無線電力伝送+無線高速データ通信

2009年早春、世界中の携帯電話製造会社は充電器の世界統一規格(USBケーブルを使用し5Vで充電)を発表しました。 USBケーブルを使用することは、データ転送もできるということで、最近の多機能携帯電話がより便利になると思われます。 一方では、wPC(Wireless Power Charging:無線での充電)の実現を狙っている携帯電話製造メーカーも多く、その場合データも無線で転送することが要求されています。 韓国UNO Systemではこの要求に応え磁界結合で大きな電力(最大30W)を伝送しながら電界結合でデータを高速転送(最大70Mbps)する方式を世界で始めて成功させました。

横波スピーカー

長い間、私たちは音は縦波(疎密波)であると教えられ、臨場感は左右の耳で聞こえる音の差で作られていると・・・ でも、多くの疑問が残ります ? 秋に鳴く「鈴虫」の声は数十メートル先で聞こえますが、縦波の場合は距離の二乗に比例して音が減衰するはずですので近くで聞けば耳が痛いはずですが・・・
原理の解明はこれからですが、虫の声を再現できるスピーカーとそれを最適に駆動する省電力アンプができました。 雑音の中でもはっきり聞こえる・・・遠くまで聞こえる・・・消費電力1/20・・・エコーが出ないスピーカーです。先ずは地下鉄の社内放送用に採用されます。

バスロケ / 鉄道位置情報システム

Position(位置情報)Velocity(速度方位情報)Timing(時刻情報)を利用したシステムソリューションを提供します。某交通局向けに500台のバスにGPS受信機と組込PCと通信モデム(MCA無線+Win 1X)を一体化した iiGPSを装着し実現した「バスロケーションシステム」や鉄道会社向けに除雪時の障害物の位置を知らせる「除雪車支援システム」など プロフェショナルにも十分に納得できる高精度で高信頼性のソリューションを揃えています。 また、位置情報関連システムの設計業務の受託も行っており、豊富な経験と知識でコストパフォーマンスがよくて、長期間使用でき、発展性のあるシステムを提供しています。

PCレスキュー.com

子供を犯罪から守るためには異常を察知し即座に知らせてくれる仕組みが必要です。 従来の多くのシステムは「どこにいるの」と聞くと「ここにいます」と答えるもので、予防のための仕組みではありませんでした…
Kisd Insppectorは設定している行動範囲から逸脱したり、高速での移動が生じたりすると警告メールを、 定点通過時には通知メールを送信するなど、保護者が希望する機能を殆ど含み、 同時に何百万人が使用しても問題が発生しない冗長性を併せ持った画期的なシステムです。 勿論、子供たちだけでなく老人の見守りや、物流のトレーサビリティの確保にも利用できます。

Transverse-wave

スマートグリッドは効率的な電力供給を実現するためのもので「スマートメーター」「需要反応」「緊急時管理」 の複合システムです。米国は110億ドルを投資しシステムの整備を始め、MicrosoftやGoogleも重電メーカーと提携し参入を表明、 英国も70億ポンドで全家庭へのスマートメータの設置を始めています。電力消費においても消費者がリアルタイムで 電力消費量(料金)を把握し管理・制御することが重要で、待機電力や無駄な照明、過度な空調などを一括制御するシステムは 必須といえます。UNO Systemではウズベキスタン政府と契約を締結し実証実験を開始しています。

Power Hervest

パワーハーベストとは軍需技術用語で、自然の中からエネルギー(電力)を集めること指し「太陽光発電」「風力発電」 「地熱発電」等が代表的なものです。 化石燃料を浪費している現代社会において、将来のエネルギーの安定供給のためパワーハーベスト技術は大いに注目されており、 慶応義塾大学 武藤研究室において様々な研究が行われていますが、ペルチェ素子の『ゼーベック効果』を利用した温度差発電は そのひとつです。当社では温泉水と井戸水を使用して発電を行う装置の試作(第1号機〜3号機)や集光型の太陽光発電で発生する熱を再利用する装置の研究と実用化を担当しています。

PLC/CLC

PLC(Power Line Communication)/ CLC (Coaxial Line Communication)は、電力線/映像用同軸ケーブルをデータ搬送路として利用する技術で、 LANケーブルの敷設工事無しでネットワークを構築できるソリューションとして注目を集めいています。 最新の機種では400Mbpsの転送速度がサポートされ、無線LANより高速で動作が安定し、信頼性が高く、設定が容易で、 先端の暗号化技術をサポートしており、様々な分野での利用が見込まれています。 PVT総研では、韓国Naeil Community Co. Ltdと共同でPLC関連システムの設計や開発、アダプタや組込用モジュールのOEM/ODMを承っております。

Data Recovery

CBLはデータリカバリーとデータ消去をオリジナルの技術で提供している世界有数のグローバル企業です。 1993年に設立され、カナダ、モントリオールに本社を置き、世界17カ国に24箇所の拠点を持ち政府・国際機関・企業・個人まで広くサービスを提供しています。 当社では『PCレスキュー.com』を開設し、企業から個人ユーザーを対象に「出張トラブルシューティング」を展開しており、その中に組込んでデータリカバリーサービスを提供しています。今後は低価格で一定期間データ障害をリカバリする保険の提供など新しい取組みを次々と企画していく予定です。

feature_09

あらゆる機器が情報化されネットワークで接続される現代社会ではその中に組込PCがいます。 PVT総研はWindows系/Linux系組込システムのパイオニアとして、プロフェッショナルなサービスを提供してきました。 ハードウエア周りの設計から、言語・開発環境・デバイスドライバの開発まで、難しい問題を解決はお任せ下さい。
また、最近では豊富なプロトコールスタックの開発の経験とそのリソースを活かし、慶應義塾大学 武藤佳恭教授の下で 『8bit マイコン』でUSBやSDデバイス・LANをサポートする超低価格の「インターネットガジェット」を市場へ送り出しています。